睡眠不足はお肌だけじゃなく妊娠にも影響を与える!

睡眠不足はお肌だけじゃなく妊娠にも影響を与える!

睡眠不足になると吹き出物が出たり目の下にクマができたり・・。睡眠はお肌にとって大切という事はご存じの方は周知の事実です。ですが妊娠しやすい体作りのためには睡眠はとでも大事ということはご存じですか?

 

妊娠するためには良い卵子を育てる事が大事ですが、そのためには良い睡眠が必要不可欠なのです。では具体的に睡眠が妊娠に与える影響がどのようなものか、良い睡眠のためにはどのような事に気をつければよいのでしょうか。

睡眠ホルモン「メラトニン」

私たち人間は太陽の光を感じる日中は活動的で、夜間暗くなると眠くなってきます。これは睡眠ホルモンと呼ばれる「メラトニン」の働きによるものです。メラトニンは眠りを誘うだけではなく、体内の活性酸素を抑制する効果があります。

 

活性酸素は人間の細胞を傷つける物質ですが、当然細胞の1つである卵子をも傷つけます。ですので活性酸素から卵子を守るためにメラトニンを多く分泌させることが大切です。そのためには上質な睡眠をとることが大事です。

成長ホルモン

睡眠には2種類あります。浅い眠りの「レム睡眠」と深い眠りの「ノンレム睡眠」。私たちが眠りにつくとまずノンレム睡眠が訪れ、約90分のサイクルでレム睡眠とノンレム睡眠とが繰り返されます。

 

このノンレム睡眠が妊娠に影響があるホルモン分泌と深い関わりがあります。私たちの身体は22時〜2時の間に「成長ホルモン」という物質を分泌します。

 

この成長ホルモンは傷ついた細胞を修復する働きがあり、細胞の1つである卵子の修復も行います。また成長ホルモンはノンレム睡眠の時に多く分泌されますので、上記の時間に沢山睡眠時間をとることで卵子の質を上げることに繋がります。

上質な睡眠のために

では具体的に上質な睡眠をとるために何に気をつければよいでしょうか。食事の面では、覚醒作用のあるカフェイン摂取は寝る4時間前までにしましょう。寝る前にカフェインを摂ると脳が興奮状態となり寝つきが悪くなってしまいます。

 

また夜中目が覚めやすくなる場合もあるようです。アルコールも良眠を妨げることになりますので寝る直前は控えましょう。また、深夜に食事を摂ると消化に負担がかかるため良い睡眠がとれなくなります。寝る2〜3時間前までに済ませましょう。

 

食事以外でも気をつけることがあります。タブレット・スマートフォンの普及でベッドの中で画面を見たりSNSをチェックする方も多いかと思いますが、良眠を得るという点では控えたほうがいいですね。

 

画面から目に入る光により、体は眠ろうとしているのに脳は別の刺激を受け、不自然な覚醒状態となってしまいます。またツイッターなどのSNSをチェックしていると内容・レスが気になり寝つきが悪くなってしまったりします。

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