妊活中うっかり飲んでしまった薬の影響は?

妊活中うっかり飲んでしまった薬の影響は?

妊活中は妊娠しやすい体づくりのためにいいと言われた食べ物を食べたり、運動を心掛けたり様々な努力をしますよね。そして自分の体調に細心の注意を払って、体調を崩さないようにしていますよね。

 

ですが万が一風邪を引いてしまったり頭痛が我慢できない場合に薬を飲んでしまって後悔される方も多いのではないでしょうか。子供欲しくて妊活している場合はないと思いますが、妊娠に気づかずに薬を飲んでしまう時もあるでしょう。

 

そんな時のために、薬が胎児に与える危険性についてまとめてみました。

服用時期による危険性

妊娠中の薬の服用によって胎児が奇形となる可能性が出てきます。しかしながら薬が胎児に与える危険性は服用時期によって大きくかわりますので以下にまとめました。

 

前回の月経開始日〜次の月経予定日

風疹ワクチンやシオゾールのような体内残存性の強い薬以外であれば胎児が奇形となる危険性はありません。ですのでこの期間であれば薬を服用しても問題ありません。

 

月経予定日〜50日

この期間が薬の影響が最も大きいです。妊娠の可能性がある場合はできるだけ薬を我慢してください。しかし以下に記した危険度が低レベルのものであれば我慢できない場合は服用しても大丈夫です。(専門医に相談した上で服用してください)妊娠に気づかずに危険度中レベルのものを飲んでいた場合は専門医に相談してください。

 

51日〜84日

2番目に薬の影響が大きい期間です。引き続き妊娠の可能性がある場合はできるだけ薬を我慢してください。

 

85日〜112日

3番目に薬の影響が大きい期間です。引き続き妊娠の可能性がある場合はできるだけ薬を我慢してください。

 

113日〜出産

段々と薬の影響が下がっていきます。比較的胎児は薬の影響を受けません。とはいえ、薬を服用するのはどうしても我慢できない時だけにしてください。

危険度別分類

胎児に与える危険度によって薬を分類しました。低レベルの物はどの期間に服用しても胎児への影響は少ないと考えられます。とはいえ薬を服用する際は専門家に相談してからにしてください。

 

危険度:低

注入薬・軟膏(局所に使用するもの)、PL顆粒(風邪薬)、アセトアミノフェン(解熱鎮痛剤)、プルセニド(便秘薬)、抗生物質(テトラサイクリン系は除く)

 

危険度:中

インダシン・アスピリン(解熱鎮痛剤)

 

危険度:高

ベンゾジアゼピン系の薬(睡眠薬・抗不安薬)、多量のビタミンA、アルコール、風疹ワクチン、シオゾール ※風疹ワクチンを受けた後は2ケ月子作り禁止です

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